このページはミルメックVer1.x解説ページです。Ver2.1プレミアム(最新Windowsバージョン)はこちらをご覧ください。
シャッターを押すだけで製品IDを生成。
●忙しい受付工程の手間を省きたい。その想いから誕生した、画期的な管理メソッド。入荷時に製品を撮影するだけでIDが生成されます。(ライトコース)
※撮影時に数種類の最少情報をタッチ入力することで工程の確認もリアルタイムで行えます。(通常モード)
受入部材をその場で撮影するだけでもOK。 即、加工へ。
●撮影情報が暫定IDに! 今まで、経験則で勘に頼っていた場合でも違和感がほとんどなく、しかも出荷時点で完全な属性付与が行われます。
(ライトコース時)
入力が完全でなくても出荷時点で完全なアーカイブに。
●出荷時に作成した納品書データが、その時点で当該のフローにフィードバック。受入や経過入力がない暫定IDの場合も、正式ドキュメントに変わります。
製品ごとの抽出とトレースが思いのまま。
●各作業で加工製品のIDを画像で確認。
画面にインとアウトのチェックを入れるだけで加工情況を社内共有させることができます。
(通常モード時)
ミルメックVer1.x(Androidバージョン)の仕様詳細は、導入方法・仕様よりご確認ください。